ABOUT

看護部・病棟紹介

2つの病棟の役割と、看護・介護の仕事を紹介します。

ABOUT SANDA REHABILITATION HOSPITAL

療養の毎日を、回復と暮らしにつなげる看護部。

さんだリハビリテーション病院の看護部

TWO WARDS

長く支える病棟と、暮らしへ戻る病棟。

1Fでは医療者カンファレンスを通して課題を共有し、複雑なセルフケアや意思決定の支援にも多職種で関わります。患者さまとご家族が、病気とうまく付き合いながら生活できるよう支える病棟です。

2Fでは365日リハビリを行う環境の中で、看護師や介護職も生活動作の練習を重ねます。食事、排泄、入浴、身支度、移動といった毎日の場面に、患者さまの「できる」を増やすチームケアがあります。

HOSPITAL PHILOSOPHY

病院の理念

医療・看護・介護を通じて人を支え、地域に安心と安全を届けることを大切にしています。

01

人を救い、人の和を大切にする

私たちは、医療および看護・介護を通じ、人を救い、人の和を大切にし、人のために努力します。

02

安心・安全な医療・
看護・介護を提供する

チーム医療の実践を通じ、安心・安全な医療・看護・介護の提供を行います。

03

誇りと高い志を持ち、
より良い職場づくりへ

医療・看護・介護職としての誇りと高い志を持ち、より良い職場づくりを目指します。

WARD PROFILE

2つの病棟で、患者さまの時間に寄り添う。

病棟ごとに対象となる患者さまや支援の重点は異なりますが、共通しているのは「その人が少しでも安心して、自分らしく過ごせること」を大切にする姿勢です。

1F GENERAL WARD

長く療養を支える

障害者施設等入院病棟

病棟で点滴を確認する看護師

脊髄損傷・神経難病などから、体位保持困難、誤嚥性肺炎のリスク、排泄障害などがある患者さまが入院されています。

病床数
19床
区分
障害者施設入院病棟
看護体制
10:1
夜勤体制
2交代 / 看護職員2名体制
  • 医療者カンファレンスで、それぞれの問題解決に向けて話し合う
  • 複雑なセルフケアへの支援や意思決定にも、多職種と協働して関わる
  • 季節のレクリエーションや、呼吸器装着中でも可能な外気浴を取り入れる

1F DAILY FLOW

患者さまの1日の療養リズム

障害者施設等入院病棟で過ごす患者さまの1日の一例です。検温、食事、入浴、環境整備など、療養生活のリズムをチームで支えます。

  1. モーニングケア・検温
  2. 注入食
  3. 朝食
  4. 検温・入浴(週2回)
  5. 昼食・注入食
  6. 入浴(週2回)・散歩など・検温・環境整備
  7. 検温
  8. 夕食・注入食
  9. 消灯

GENERAL WARD SUPPORT

患者さまに寄り添い、療養生活を支える。

1Fでは、患者さまとご家族が病気とうまく付き合いながら生活できるよう、他職種で連携して支えます。季節を感じるレクリエーションや、状態に合わせた散歩・入浴を通して、心地よく過ごせる時間も大切にしています。

病院の外でベッドに乗った患者さまを見守る看護師
  • Team Care医療者カンファレンスで課題を共有し、それぞれの問題解決に向けて話し合います。
  • Seasonal Time四季の移り変わりを感じられるよう、趣向を凝らしたレクリエーションを行います。
  • Outside Time天気の良い日には、呼吸器を装着したままでも病棟の外へ。Feezシリーズベッドで散歩もできます。
  • Bath Careストレッチャー式シャワー入浴装置を活用し、呼吸器を装着したままの入浴にも対応します。

2F RECOVERY WARD

暮らしへ戻る練習

回復期リハビリテーション病棟

食堂や生活支援の場面

病気や障害だけでなく生活を通して未来の生活を描けるよう、療法士による365日のリハビリと、看護師・介護職による生活動作の練習を積み重ねていきます。

病床数
60床
区分
回復期リハビリテーション病棟
看護体制
13:1
夜勤体制
2交代 / 看護職員3名・介護職員2名体制
  • 食事・排泄・入浴・更衣など、病棟生活そのものを回復の機会にする
  • リハ技術を習得し、看護・介護ケアに生かす
  • レクリエーションを通して覚醒や生活リズムを整える

RECOVERY CARE 10

病棟生活そのものを、回復の練習に。

2Fでは「食べる」「整える」「動く」「家へ戻る」を病棟全体で支えます。看護・介護の毎日の関わりが、患者さまの未来の暮らしにつながります。

患者さまとレクリエーションを行う看護師
  1. 食堂やデイルームに誘導し、経口摂取への取り組みを推進する
  2. 洗面は洗面所で朝夕、口腔ケアは毎食後に実施する
  3. 排泄はトイレに誘導し、おむつは極力使用しないようにする
  4. 入浴は週2回以上、必ず浴槽に入れるようにする
  5. 日中は普段着で過ごし、更衣は朝夕に実施する
  6. 二次的合併症を予防し、安全対策を徹底する
  7. 多職種と情報を共有する
  8. リハビリ技術を習得し、看護ケアに生かす
  9. ご家族へのケアと介護指導を徹底する
  10. 家族計画を頻回に見直し、リハビリ計画に反映する

Bath特殊浴・チェアーバス・一般浴など、障害に合わせた浴槽でリラックスできる時間を支えます。

Activityゲームなどのレクリエーションで、覚醒や生活リズムを整えます。

Conference毎日カンファレンスを行い、方向性・問題点・ゴールを話し合います。

看護師・介護職・療法士が資料とパソコンを囲んでカンファレンスを行う様子

TEAM APPROACH

カンファレンスで方向をそろえ、早めに動く。

患者さまの課題やゴールは、一度決めて終わりではありません。1Fでは必要時の医療者カンファレンス、2Fでは毎日のカンファレンスや情報共有を通して、状態の変化に合わせた支援へ更新していきます。

NURSING DIRECTOR MESSAGE

看護部長から、看護・介護の仲間へ。

患者さまに寄り添う看護部長の後ろ姿

さんだリハビリテーション病院の看護部は、患者さまの「いま」を守りながら、その先の暮らしへつなげていく部署です。1Fの障害者施設等入院病棟では、脊髄損傷や神経難病などにより継続した医療管理と生活支援が必要な患者さまに寄り添い、少しでも健やかに、気持ちよく過ごせる毎日を支えています。

2Fの回復期リハビリテーション病棟では、365日のリハビリと生活動作の練習を積み重ね、患者さまが障害を受け止めながら、在宅生活や社会生活を思い描けるように関わっています。食事、排泄、入浴、身支度、移動。何気ない日常の一つひとつが、回復へ向かう大切な時間です。

看護師も介護職も、患者さまのいちばん近くで変化に気づく存在です。必要なときには医療者カンファレンスを開き、毎日のカンファレンスで方向性や問題点、ゴールを共有しながら、多職種で早く、丁寧に動くことを大切にしています。専門職としての判断と、相手を思うまなざしの両方が、さんだリハの看護・介護をつくっています。

これから仲間になる方に求めたいのは、最初から何でもできることではありません。患者さまの声に耳を傾けること、迷ったときに相談できること、チームの中で学び続けること。その積み重ねが、患者さまの「できた」につながり、働く私たち自身の成長にもつながります。

回復期や療養の看護に興味がある方、生活を支える看護・介護を深めたい方、人と向き合う仕事をもう一度大切にしたい方。さんだリハビリテーション病院で、患者さまの未来の暮らしを一緒に支えていきましょう。

さんだリハビリテーション病院 看護部長

ONE TEAM AT SANDA

職種は違っても、
見ているのは患者さまの未来。

看護師と介護職は、日々の観察や会話を持ち寄りながら、患者さまの「できること」を増やす支援を考えています。働く姿をもっと具体的に知りたい方は、1日の流れもご覧ください。

看護師と介護職の1日を見る
介護職員同士がタブレットを見ながら相談する様子

MOVIE

動画で見る、さんだリハビリテーション病院。

院内の雰囲気やスタッフの表情を、短い動画でも紹介しています。写真だけでは伝わりにくい空気感をのぞいてみてください。

SANDA INTRODUCTION

さんだリハの雰囲気を、31秒で。

医療法人社団和敬会の紹介動画から、さんだリハビリテーション病院の紹介パートだけを抜粋しました。病棟での情報共有や、スタッフ同士の落ち着いた連携の様子をご覧いただけます。

NEXT STEP

看護・介護の仕事をもう少し具体的に。

病棟の役割を知ったあとは、教育体制や募集要項を見ると、入職後の働き方がよりイメージしやすくなります。